これからはじまるオーガニック3.0の未来を創造する。 自分にも環境にも優しいエシカミーという新提案。Vol.1

今回、エシカミーを立ち上げた株式会社ピー・エス・インターナショナルの代表取締役社長 北川睦子さんにお話を伺う機会を頂き、北川社長の想いやエシカミーが立ち上がったキッカケなど、色々と聞くことができました。
エシカミーの想いを皆様にもお届けできたら幸いです。

編集部:
今回、こうやってエシカミーを立ち上げるキッカケは何だったのでしょうか。
北川社長:
以前からオーガニックを中心にしたオンラインショップの構想はありました。10年以上トリロジーやハーブファーマシー などオーガニックコスメの良さを伝えてきた企業として、土壌を汚染しない、防腐剤などスペックのこと以上に、ブランドストーリーや創業者の思いを伝えるため、オーガニックという枠を超えて次のステージに行く必要があると思っていました。
そこに、去年ハーブファーマシーが脱プラスチックへの舵を切り、パッケージを変えるという知らせがあった中、2月15日にローンチしたサスティナブルビューティーバーブランドのエティークとの出会いが、エシカミーのコンセプトに大きなヒントを与えてくれました。
エシカミーというサイトが、オーガニック商品やサスティナブルな商品を選べる場として、決して押し付けではなく、よりよい商品を知って頂くサイトになればと願っております。

エティークとの出会い

編集部:
エティークとの出会いによって、北川社長は何を考えましたか?
北川社長:
私たちからできることを考えました。
最近では、オーガニック商品を扱う企業や、関係者の環境に対する意識がとても高くなってきています。同時にオーガニック好きなお客様にもっと、ブランド背景や環境配慮に関して色々とお伝えしたいし、オーガニック商品を扱う企業として、私たちも環境のことを考えるべきと思いました。

商品を地球規模でとらえたら元は「ひとつ」
ハーブファーマシーのパッケージ変更と、エティーク商品と向き合っているうちに、何かアクションを起こせないかと考えていました。
気候変動による影響や雑草と戦っていることを想像しながら…。
ハーブファーマシーは、自社でハーブガーデンを持っています。とても素晴らしいのに、そのガーデンが地球温暖化によって水不足になれば、ハーブがこの先採取できなくなるのではないかとも考えました。
私達は普段、完成品ばかりを見ていますが、その元は地球規模では「ひとつ」だということを実感しています。
大好きなハーブやオーガニック商品が使用できなくなるなんて想像したくないと強く思いました。

ハーブファーマシーのガーデン

編集部:
ハーブファーマシーの商品を見たときに、その原料のハーブが作られている畑を、私は想像すらしていませんでした。何だか少し恥ずかしくなりました。
貴社では、環境問題に取り組むために、何かしていることはありますか?
北川社長:
アクションとしてまだまだ取り組みは小さいですが、去年から、配送用のエアークッション、プチプチ梱包資材を生分解性の資材や紙に変更しました。
まだ資材は選択できていないですが、1度きりで廃棄される資材を減らし、環境に配慮したものに切り替えていきます。

次に続く…